踊りませんか。

きれいなもの至上主義

ヅカヲタの鞄の中身の話

ツイッターで話題になっていたときに乗っかれなかった #ヅカヲタの鞄の中身事情 、今更ですが乗っかりたいと思います。

 

東京公演時

最小携行品

わたしは東京組なので、東京公演のときはかなり身軽です。最小単位は以下。

以上。

まじで冗談ではなくこのセットだけで劇場行ったりします。特に仕事を中抜けして昼公演を観るときとか、どうせ終わったら即会社に戻るので別にいいかなって…。日常生活でも脱現金を進めているので実際スマホ(と連携させているApple Watch)さえあればそんなに困りません。

とはいえ…

ちゃんと鞄を持って行くときもあり、そのときはだいたい以下のようなラインナップになります。

  • 財布というかカードケース
  • チケットホルダー
  • ハンカチ
  • ハンドクリーム
  • リップ
  • Kindle
  • 充電器とケーブル
  • 耳栓
  • 会服
  • お手紙セット

だいたい通勤にも使っているクラッチバッグ(今はステラのファラベラミニ)をそのまま持っていくことが多いので、ここに社員証とか名刺入れとかが入っていたりも。基本的に出には行けないことが多いので会服とお手紙セットは出番が少ないのだけど、念のため。

※以下、商品へのリンクを貼ってますがアフィリエイトとかは付いてないのでご安心ください

チケットホルダー

www.muji.net

ツイッターで見かけて早速買ってみたのですが、あまりに使いやすくて感涙もの。ポケットが6つくらい付いてるので半券・チケット袋・振り込まなきゃならない書類などに分けて収納できるし、最後のページに3つ折りが作れる蛇腹状のホルダーが付いているのが思った以上に便利。超おすすめです。

充電器

これもツイッターで見かけて即購入。これまではアダプターとモバイルバッテリーとケーブルを別々にバッグに入れていたのが、これ1台あればアダプターの役割も果たしてくれる。最高。見た目が素っ気ないので贔屓の千社札を貼ってみたらなんか外で出すのがやや憚られる感じになってしまったのだけは反省しています。

耳栓
[アメイズプラス] SU-ZI スージーイヤーグミ AZ-218

[アメイズプラス] SU-ZI スージーイヤーグミ AZ-218

 

開演前の劇場、周りが普通の人ばかりなら何の問題もないのですが、たまに「うわっその話は劇場の外でしてくれ〜〜」という人と近くになることがあり…それ以来開演前は耳栓をして本に集中することにしています。この耳栓、スージーイヤーグミはグミ状の塊を練って形を自由に変えられるので、「周囲の音は聞こえるが意識を向けなければ意味は取れない」くらいの聞こえに調整できて便利です。これは確か梅田のLOFTで購入。

Kindle
Kindle、電子書籍リーダー、Wi-Fi、4GB、ブラック、広告つき

Kindle、電子書籍リーダー、Wi-Fi、4GB、ブラック、広告つき

 

昔は電子書籍に抵抗があったのですが、今やだいたいの本はこれで読んでる。軽いし電池の持ちもいいしブルーライトも出ていないらしいし、あと思ったより読みやすかったのが高評価点。ページ数が出ないのは残念かな。当たり前ですがAmazonで買えます。

 

遠征時

どっちかというとこっちの話がしたかったんだわたしは。遠征のときの荷物は未だ研究中なのですが、一旦こんな感じで落ち着いています。

バッグ

1泊の場合

www.muji.net

会社に行くときも使っているこちら。まじで肩に感じる負担が減るので超おすすめです。会社の決まりでクソ重いPCを持ち運ばなければならないのですが、「PCってこんな軽かったっけ!?」というくらい軽い。軽く感じてるだけで身体に負荷はかかってるので疲れは同じという説も見かけますが、同じ疲れるなら軽くて疲れる方がマシでは?と思って使い続けています。先日2泊の遠征(PC持参・お茶会含む)に使ったらさすがにパンパンだったので、2泊だったらお茶会なしでPCも持っていく必要がないときに使うのをお勧めします。

2泊〜の場合

リモワのサルサエアーが軽くて丈夫で好きです。色は贔屓が雪組にいたときに買ったのでライムグリーン。組替えを想定していなかったけど黄緑なのでまあいっかな!!画像は80Lですが、遠征で使うのは33Lです。ぎりぎり機内にも持ち込めます(あんまりやりませんが)。

手元用

www.stellamccartney.com

ステラのファラベラは斜めがけもできるのがありがたいし、合皮なのであまり気も使わなくて済むので楽。使い始めたのが結構最近なのでまだ雨に遭遇していないんですが、きっと雨にも強いんじゃないかな、合皮だし。これとリュックの組み合わせで会社にも行ってます。

中身

化粧品

普通の旅行だったらメイクは最小限にするのですが、遠征、特にお茶会があったり客席降りがあったりする場合には手を抜きたくないのでメイクものをゴソッと持っていくことになります。嵩張るのでなんとかしたいんですが、こればかりは如何とも…。基礎化粧品はスリムにしようとしているものの、それでも大量。某お方のお茶会で頂いたバニティバッグに全部入れてます。

www.muji.net

メイクは基本的に石鹸落ちのものを使っている&わりとメイクが落ちやすい肌質らしく、乳液を多めに馴染ませて水で落とすとだいたいきれいさっぱり落ちるので遠征時は小さいサイズのこちらを使っています。朝も乳液馴染ませてから水洗顔するといい感じに潤いが残るので愛用中。さっぱり系の乳液ならなんでもいい気がします。

  • 美容液

www.cosmedecorte.com

www.takami-labo.com

この2つはどんなときでも持っていくお守り的なコスメ。実際肌もこれさえあれば安定する気がする。朝はモイリポ、夜はタカミ。気合いが入るとき(お茶会時とか)は両方使います。モイリポは会社にいる元化粧品会社の美魔女がガチで勧めていたので安心感がすごい。スキンピールは肌の地力が上がる感じがするし小さくて持ち運びが楽なので助かります。

  • 保湿

www.chifure.co.jp

サンホワイトP?1[化粧油] 50g 2本パック

サンホワイトP?1[化粧油] 50g 2本パック

 
肌水 400ml ボトルタイプ

肌水 400ml ボトルタイプ

 

このへんは全部持っていくわけではなく、季節などに合わせてどれを持っていくか決めます。上記美容液の上にちふれのオールインワンやミノンのシートマスクを重ねて、更に乾燥する時期ならサンホワイトを重ねて就寝。逆にべたつくなと思ったら小さめのスプレーボトルに詰め替えた肌水を重ねたりも。身体にもサンホワイトを塗ってます。夏はまた検討の余地ありですが、いずれにせよ保湿が命です。

  • ベースメイク(全体)
シンピュルテ パーフェクトUVクリーム N

シンピュルテ パーフェクトUVクリーム N

 

janeiredale.jp

janeiredale.jp


以上3点をブラシでグワッと混ぜて塗る。比率は5:5:1くらいです。カバー力を高めたいとき(お茶会ry)はBBクリームの量を増やします。とはいえ基本ちょこっとしか使わないので、紫外線対策にシンピュルテのUVクリームも追加しています。前述の通り洗顔だけで落ちるし、夕方もややテカるもののティッシュオフで綺麗に戻る&つるんとした状態が続くのでジェーン愛してる。阪急うめだのコスキチで買いました。

  • ベースメイク(スポット)

janeiredale.jp

これコンシーラーなのかな?ハイライトなのかな?中間みたいな感じで使っています。筆ペン型なので手が汚れないし、カバー力もそこそこあるし、コンパクトに持ち運べてよいです。

シンピュルテ クリアプレスト レフィル 10g

シンピュルテ クリアプレスト レフィル 10g

 

 貰い物。フワッとマットな肌になるので愛用しています(肌は断然セミマット派です)。でも使い終わったらジェーンに乗り換えるごめん。以前はエバーソフトで乗せていたのですが、最近はもっと買いやすいロージーローザの分厚いパフを使っています。鈍感なので、違いはそんなに感じてない。

  • ハイライト&シェーディング
セザンヌ ノーズシャドウ ハイライト

セザンヌ ノーズシャドウ ハイライト

 

ハイライトが真っ白で鼻筋通し力(?)が強いので好きです。でもちょっとラメが大きいかな…シェーディングはわたしの肌では全く発色していない気がするんだけど、それくらいがちょうどいいと自分に言い聞かせています。ハイライトとシェーディングが1つのパレットに入っててかさばらないのも遠征向き。

  • チーク

 

チークはもうずっとこれ。(画像青いけども)適度に大人っぽく、適度に血色感が出るわたしにとっての神チークです。紙ケースのまま使ってますが、持ち運びにもかさばらなくて便利。

  • アイシャドウ

最近はもっぱらこれのJizoh Street Reds / 08。オレンジと赤のバランスでいろんなバリエーション作れるのが楽しい。上まぶたはオレンジ中心に、下まぶたは赤みを強めに入れるのがマイブーム。パッケージも薄くて遠征向き。でも締め色こんなに必要かな???発色がとてもよいので締め色は永遠に使い終わらないと思います。

  • アイライナー(ペンシル)

www.logona.jp

濃い方の色は上まぶたに、薄い方の色は下まぶたに。ぐるっと囲んでも強くなりすぎず良い感じの色。1本で2色使えるところが遠征向きだし、ペンシルアイライナーなのに洗顔で落ちるのが何より最高なところ。わたしの目尻はどんなウォータープルーフも100%滲ませるので、もはやアイライナーは滲むのを前提としています。これも滲むけど、ティッシュとかで拭えばそんなに汚くならないので及第点。それより洗顔で落ちることが優先だ!

  • アイライナー(リキッド)
フローフシ モテライナー リキッド ブラウンブラック 0.55ml

フローフシ モテライナー リキッド ブラウンブラック 0.55ml

 

 洗顔で落ちる!あと滲み方が汚くない!でもまあ無くてもペンシルさえあれば顔は成立するので、お茶会でもなければお留守番のことが多いです。Better to have的なやつ。

  • マスカラ
オペラ マイラッシュアドバンスト 5g

オペラ マイラッシュアドバンスト 5g

 

思ってたよりもカール・ボリュームともに不足がないので最近愛用しています。3本目かな?洗顔でry

  • アイブロウ
セザンヌ ブラシ付アイブロウ繰り出し 03 ナチュラルブラウン 0.23g

セザンヌ ブラシ付アイブロウ繰り出し 03 ナチュラルブラウン 0.23g

 

スクリューブラシが付いていればぶっちゃけなんでもよかったのでドラッグストアでかなりテキトーに選んだのですが、今のところ特に文句はないです。リピートするかも。

  • リップ

www.takami-labo.com

 タカミリップは適度に粘性が高くて乾かないし荒れないし喉もイガイガしないのでとても好きなリップ美容液。その上に最近は資生堂のヴィジョナリージェルリップスティックの203か220を重ねることが多いです。203は肉色っぽさもあるローズピンク、220は朱赤寄りの赤。

 

…とここまでフルメイクを書いてきましたが、お茶会も客席降りも特にないときには日焼け止めに粉をはたいて眉だけ描いて赤リップを塗り、サングラスをかけてごまかすことも多々あります。翌朝帰るだけとかのときは特にそんな感じ。

さんざんメイクについて長文書いといてアレですが、正直言って髪さえ整ってればメイクは二の次だとも思っています。小さいストレートアイロンは必携。

といってもショートボブがちょっと伸びてきた程度の長さなので、ウェーブ作ってヘアオイル馴染ませて終わりです。ヘアオイルは無印のホホバを使ったりノベルティでもらったMiMCのヘアオイルの小ちゃいやつを使ったりしていますが、davinesのオーセンティックオイルも気になっています。でもあれパッケージ大きいのであんまり遠征には向かなさそうなんだよなあ。

シャンプーも基本的に持ち込みます。愛用しているのはOfHairのグレープフルーツ。髪が短いのもあってシャンプーだけで問題ない感じだったので、最近はもっぱらこれだけです。トラベルサイズがあるのが嬉しすぎる。

オブ・コスメティックス ソープオブヘア・1-G ミニサイズ (グレープフルーツの香り) 60ml

オブ・コスメティックス ソープオブヘア・1-G ミニサイズ (グレープフルーツの香り) 60ml

 
服など

お茶会のときは上から下まで(靴も)それ用のを持ち込みます。お茶会がないときは機動性を重視しつつ、いかにちゃんとした感じを出すかを重視。

骨格ナチュラルでワイドパンツ穿いとけばまあだいたいまとまるため、ユニクロUのワイドデニムパンツを愛用しています。

www.uniqlo.com

キュッと締まったハイウエストとワイドすぎない幅、(もう品切れしちゃってますが)濃いめのインディゴとそれなりにきちんと感がありつつ、デニムなのでどんなトップスとも相性が良く着回し力が高いのが◎。問題は夏ですね…まだこいつと夏を迎えていないため、あんまり暑いようだったら代替手段を考えます。

靴も冬場はずっとサイドゴアブーツを履いていたのですが、夏はどうしようかなと。爪先が尖ってて太ヒールでヒール高7cmくらいある靴が好きなのでそういうので履きやすいやつを頑張って探したいと思います。世のトレンドはフラットシューズなのは知っているんですが、スポーツサンダルで劇場入りづらい気がして。

トップスはいちばんテキトーで、そのへんにあったシャツとかニットとかを着ています。手洗いしてすぐ乾くので遠征にはリネンシャツを愛用。その代わりというかなんというか、ピアスは泊数ぶん持って行ったり現地で買ったりして毎日変えます。ガツッとでかいのやタッセルがついたのが好きです。

雑貨

モノはなんでもいいんですけど、電源タップだけは絶対に持っていきます。阪急ホテル系列は枕元に充電ケーブルがあるのを知っているので1泊なら持っていかないこともありますが、他のホテルに泊まるときはどこに電源があるか分からないので。ベッドの上でスマホを見ながらゴロゴロするのが何よりのリラックスタイムなので欠かせません。 

 

Apple iPad?Pro (11インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ

Apple iPad?Pro (11インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ

 

 レポ絵が描きたいときに!暇つぶし道具としては最強だと思います。当たり前だけど。

 

 ネイルはセルフ派です。お茶会寸前に剥げたりすると嫌なので、いちおう持っていくことにしています。THREEの83 PEACEFUL WARRIORの色がとても好きなんですが、持ちがイマイチかつ剥げると目立ちまくる…。そして最近爪が折れたり割れたりでぼろぼろなので、ここのところはベースコートだけで休ませてます。。

 

ディアナチュラ ビタミンC 120粒 (60日分)

ディアナチュラ ビタミンC 120粒 (60日分)

 

 ビタミンCは2時間おきに1粒飲んでいます。よく忘れるけど。リプライセルとかを飲んでいた時期もあったんですが、iHerbで買いづらくなってからは頻度で補う感じに。美白は外に塗るよりビタミンCたくさん飲んだ方が効くということがよく分かりました。

 

【デュランス】 DURANCE ピローミスト ラベンダーフラワー 50ml [並行輸入品]

【デュランス】 DURANCE ピローミスト ラベンダーフラワー 50ml [並行輸入品]

 

 全ツなどで初めて行く土地・初めて泊まるホテルはちょっと緊張感があるので、一応好きな香りのピローミストも持って行きます。DURANCEのものはサイズが小さいので遠征におすすめ。とはいえ、知っているホテルなら持って行きません。

 

長めの遠征のときはいつも使っている香水も瓶で持って行きます。ミラーハリスのTENDERはスコット・F・フィッツジェラルドの長篇『夜はやさし』をモチーフにつくられた香りで、THE LAST PARTY上演時に買ってから毎日使っています。

 

めぐりズム 蒸気でホットアイマスク 無香料 14枚入

めぐりズム 蒸気でホットアイマスク 無香料 14枚入

 

 言わずと知れた蒸気でホットアイマスクも使います。遠征前から疲労感があるときはこれ↓も併用したり。

めぐりズム 蒸気でGood-Night 5枚入

めぐりズム 蒸気でGood-Night 5枚入

 

 あと某元雪組トップさんに倣って、現地できき湯1本買ってまるごと使ったりすることもあります。

 湯船でダラダラ汗かきながらコンビニで買った雑誌(その場で読みきって捨てる)を読んだりしていると「あ~遠征最高~~」という気持ちになります。

 

www.muji.net

変なところで潔癖のケがあり、スリッパが使い捨てのものじゃないと使えないので、初めてのホテルには念のため持参します。

あとこれはあったら便利だなと思ったもの。

www.butterflytwists.jp

畳めるバレエシューズ。ブーツや高めのヒールを履いていったとき、夜ちょこっとコンビニに出かけたいけど靴を履くのが億劫!というようなことがちょいちょいあるのでこういうコンパクトなシューズがあると便利だなと。というか↑のスリッパをこれで代替すればいいのか。

あとは眼鏡やらナイトコンタクト(オルソケラトロジー)やらコンタクトのケア用品やらです。

パッキング

服のパッキングには基本的に風呂敷を利用。あとのものは家に大量にあるポーチや袋類(だいたいがなんらかのグッズ)に小分けしたりしています。着た服を入れるために洗濯ネットも1枚持参します。結局家帰ったら取り出して仕分けるんですけどね。

オペラについて

最後に、ヅカヲタにとっては生命線と言ってもよいオペラについて。わたしは今3種類を劇場のサイズによって使い分けています。

バウホール
Nikon 双眼鏡 遊 4X10D CF ダハプリズム式 4倍10口径 シャンパンゴールド 4X10DCF (日本製)

Nikon 双眼鏡 遊 4X10D CF ダハプリズム式 4倍10口径 シャンパンゴールド 4X10DCF (日本製)

 

最近バウではほとんどオペラは使いませんが、一応持っていくのは4倍のこちら。ものすごく薄くてコンパクトなのに、意外なまでに見やすいです。

青年館・DC

 青年館やDCでは6倍。目にあたるパッキンみたいなのが折り返せて眼鏡のときも使いやすいのがよいところです。明るさもあるので、暗い舞台でもキレイに見えます。大劇場でも前方席ならこれで充分。

大劇場
Canon 双眼鏡 10×30 IS ? BINO10X30IS2

Canon 双眼鏡 10×30 IS ? BINO10X30IS2

 

 バードウォッチングか?(実際バードウォッチングの会の人が愛用していると聞いたことがあります)……タカラジェンヌが放つ光の粉の粒子までよく見えます。具体的にはお衣装のスパンコールの具合が分かります。当たり前ですが揺れないのでオペラ酔いしないのがメリット。B席で使うと「常にSS席!!」って感じですが、S席前方の場合はあんまり使う機会がありません。これたぶんドームとかでやる人向けなんですよね、タカラヅカのドーム公演が行われる日を夢見ていきたいと思います。横アリ公演が実現されたから夢ではないのかもしれない。

 

以上、えらい長さになりましたが、わたしはものすごく楽しかったです。この話は以上です。