踊りませんか。

きれいなもの至上主義

タカラヅカと性差別の話

BADDYが上演されていた頃あたりから、下界では女性の扱いにまつわる嫌なニュースが立て続いているように思う。ここに来て増えたというよりは昔から積み重なったものが雪崩れているだけなのだろうけど、これまで不当に扱われることがほとんどなかった(と思っ…

戦国武将に憧れて、の話

わたしの贔屓は “日本物の雪組” 出身で、ご本人も日本物好きを公言しているため武士や町人や大名といったお役をよくやっている。鶏が先か卵が先か、わたしも日本物は大好きだし日本の伝統文化にも比較的興味がある方だと思う。小学校5年生の頃「伝統工芸の継…

ヅカヲタと恋愛の話

30代で独身なんて最近では全然珍しくもないのに、世の中には「恋愛の話は誰に対してもテッパン」と勘違いしている層が存在するので、よく「結婚しないのか」「彼氏は作らないのか」と聞かれる。特に歳の離れた男性、いわゆるおじさんたちはそのような話をし…

「研10」の話

贔屓がこの春研10になる。男役10年と言われるように、一つの節目である。そのこと自体は単にめでたしという話なのだが、何かにつけて感じやすいファンにとってはほんのわずかに心に去来するものがあったりする。 わたしが贔屓に出会ったのは、たしか彼女が研…

ヅカヲタと仕事の話

ヅカヲタとして生きていると公演単位でしかものを考えなくなるのであまり実感がわいていないが、世間はまもなく春だ。タカラヅカでは研1さんたちが入団し、わたしの贔屓も学年を一つ重ねる。下界においても多くの企業にとっては年度の変わり目で、色んな人が…

関西に5泊6日したときの話

先日ちょこっと言及した「贔屓のバウ主演に合わせて4泊5日×2セットの遠征をキメた」ときの話をします。 と言いつつ実際は2泊3日→2日間東京に戻る→5泊6日という流れでした。嘘ついてすみません。正直5泊もしていた自覚がなくて、カウントしてみて軽く震えまし…

飛行機に乗り遅れた話

今日はムラでお茶会だ。 わたしは東京に住んでいるので、ムラでの公演を観たりイベントに参加したりするには遠征をすることになる。 独身でスケジュールも比較的自由になる(というかスマホとPCさえあればだいたいどこでも仕事ができる)職業という身分をフ…

初めての入り待ち

タカラヅカにハマる前は永らく二次元界隈に住み着いていたので、贔屓が生きているということそのものに慣れていなかった。 贔屓から自分に対してなんらかのリアクションがあるかもしれない、そんな自意識過剰気味の懸念がしばらくはとても怖くて、お茶会前に…

美容垢巡りをしていた話

東宝公演の初日が近い。 贔屓がわたしの住む東京で公演を行う1ヶ月間、わたしは日頃ぐうすか眠っている美意識を叩き起こし美容に邁進する日々を送る。 それは偏に贔屓の視界に自分の姿が入る可能性がいつもより大幅にアップするからだ。 まずはお茶会、そし…